ワシクリ情報

当ページでは有名撮影地「ワシクリ」についてご紹介します。
ワシクリは東北本線東鷲宮〜栗橋間のちょうど中間に位置する鉄道撮影地の愛称です。
同線東大宮〜蓮田間の「ヒガハス」に並ぶ名撮影地として、昔から大変有名なポイントです。
アクセス方法はこちらをご覧ください。

インフォメーション


撮影ポイント

ワシクリは大きく分けて5ポイントの撮影地拠点があります。
左地図の番号、または下記のポイント名をクリックすると詳細情報に移動します。

太陽光線計測サービス(計測地:埼玉県久喜市高柳)

撮影時間を入力することで太陽の方位・日の出、日の入を計測できます。


方位
仰角
日の出時刻
日の入時刻


1. 佐間陸橋

ワシクリの撮影地の中で最も北に位置するポイントです。
終日上下列車を撮影でき、特に冬場は富士山がよく見える立地のため、それと絡めて撮影することも可能です。
画像をクリックすると、掲載されていない作例画像もご覧いただけます。

作例1-A

佐間陸橋が建設される前に使われていた踏切跡付近から上り列車を撮影できます。
サイド寄りも撮影できますが白いフェンスが目立ってしまいます。
夏は線路脇の雑草がすごいため要注意です。

対象:午前の上り列車
レンズ:200mm前後
定員:5名程度

作例1-B

佐間陸橋の北側の歩道橋から午前の上り列車を撮影できます。
作例1-Aを俯瞰した感じに撮れます。遠くに栗橋駅、利根川鉄橋が見えます。

対象:午前の上り列車
レンズ:180mm前後
定員:10人程度

作例1-C

佐間陸橋の南側の歩道から午前の下り列車を撮影できます。
比較的有名なポイントで、冬場は作例のように富士山も拝むことができます。


対象:午前の下り列車
レンズ:90mm前後
定員:10人程度

作例1-D

佐間陸橋の南側の歩道から下り列車を撮影した作例です。
午後の下り列車が対象となり、カシオペアの撮影に向いています。

対象:午後の下り列車
レンズ:80mm前後
定員:多め

作例1-E

佐間陸橋の北側の歩道橋から上り列車も撮影できます。
午後が順光になります。さらに望遠で1スパン先で撮る構図も良いと思います。

対象:午後の上り列車
レンズ:90mm前後
定員:数人

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2. 黒小屋踏切

黒小屋踏切は宇都宮線の下り列車の撮影に人気のポイントです。
西側には5台程度の駐車スペースもあるので車で来ても安心です。東側の路肩に駐車の際は農作業の邪魔にならないようご配慮願います。
画像をクリックすると、掲載されていない作例画像もご覧いただけます。

作例2-A

東側からは上り列車も撮影できます。
水沢踏切が混雑しているときや下り列車撮影用の場所も確保しておきたいというときに重宝します。さらにサイドからも撮影可能です。
交差点付近では三脚や脚立の設置の仕方は十分ご配慮願います。

対象:午前の上り列車
レンズ:120mm前後
定員:5〜10人程度

作例2-B

ワシクリ午前下り列車の定番構図です。
午前早めが順光になり、下りの臨時列車が走るときは大変賑わいます。サイドからも撮影可能で自由にアングルを決めることができます。
なお、混雑時は三脚や脚立の設置の仕方は十分ご配慮願います。

対象:午前の下り列車
レンズ:自由
定員:多め

作例2-C

ワシクリ午後下り列車の定番構図です。
17:05通過のカシオペアを狙って多くの撮影者がいらっしゃいます。
曇りの日は午前の下り列車も被りの心配なく撮影できるため、とても人気のポイントです。
道路脇から撮ることになるため、撮影マナーに最大限のご配慮をお願いします。

対象:午後の下り列車
レンズ:60mm前後
定員:多め

作例2-D

午後の短編成の上り列車を撮影した作例です。
黒小屋踏切の西側を流れる川の土手が整備されたので、そこから7両編成くらいまでならすっきり収められます。


対象:午後の上り列車
レンズ:65mm前後
定員:多め

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3. 水沢踏切

2015年1月に残念ながらフェンスが設置されてしまいました。ただ、高さがないフェンスなので、撮影は引き続き可能となっています。
警察の見回りエリアですので、車でお越しの際は駐車の仕方、撮影中は撮影マナーに最大限のご配慮をお願いします。
画像をクリックすると、掲載されていない作例画像もご覧いただけます。

作例3-A

2015年1月にフェンスが設置されました。
フェンスの高さは1m程度で撮影自体は可能ですが、フェンスは写ってしまいます。

午前中の上り列車の定番構図です。
カシオペアや北斗星を側面順光で撮影できます。冬期のみ正面にぎりぎり陽が回ります。
フェンス内は立入禁止、道路上での撮影する際は通行車や散歩の方へのご配慮をお願いします。

対象:午前の上り列車
レンズ:90mm前後
定員:10人程度

作例3-B

2015年1月にフェンスが設置されました。
フェンスの高さは1m程度で撮影自体は可能ですが、フェンスは写ってしまいます。

定番構図から離れたアングルで、アイレベルなら車体にフェンスを被らせず撮影することができます。
道路上での撮影となりますので、通行車に最大限のご配慮をお願いします。また、この撮影ポイントの道路には駐車しないようお願いします。

対象:午前の上り列車
レンズ:40mm前後
定員:多め

作例3-C

2015年1月にフェンスが設置されました。
フェンスの高さは1m程度で撮影自体は可能ですが、フェンスは写ってしまいます。

午前の短編成下り列車を撮影した作例です。
午前早めが順光で昼前には逆光気味になってしまいます。
付近に3台ほどの駐車スペースがあります。

対象:午前の下り列車
レンズ:50mm前後
定員:5人程度

作例3-D

カーブしてくる下り列車の迫力ある写真が撮れるポイントです。
早朝のみ完全順光になります。曇っていれば夕方のカシオペアもギリギリ全編成収めて撮影できます。
なお、線路脇の被りつき構図はロープ設置のため撮影不可となっています。
狭い道路からの撮影となりますので、通行の邪魔にならないようご配慮願います。

対象:午前の下り列車
レンズ:250mm前後
定員:3人程度

作例3-E

午後の上り列車を直線で撮れるポイントです。
黒小屋踏切まで見渡せるためロング編成の貨物列車でも余裕で収まります。
線路脇の被りつき構図はロープ設置のため撮影不可です。
狭い道路脇からの撮影となりますので、通行の邪魔にならないようご配慮願います。

対象:午後の上り列車
レンズ:60mm前後
定員:10人程度

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4. 島川踏切

午前の上り列車をインカーブ・アウトカーブで撮れるのが島川踏切の特徴です。南向きにカーブしてくるためカシオペア、北斗星は10月頃から正面も順光になります。
画像をクリックすると、掲載されていない作例画像もご覧いただけます。

作例4-A

午前の上り列車をインカーブで撮った作例です。
こちらは網目の広いフェンスがありますが、案外問題ないです。気にする方は脚立があると安心です。
※フェンスに穴を開けないようお願いします。

対象:午前の上り列車
レンズ:35mm前後
定員:5人程度

作例4-B

島川踏切の東側には5台程度の駐車スペースがあります。そこはあたかも展望台のようになっており、佐間陸橋をくぐって黒小屋踏切、水沢踏切を通り、大カーブをゆく列車をずっと眺めることができます。
冬場は近くの送電線鉄塔の影に注意が必要です。

対象:午前の上り列車
レンズ:30mm前後
定員:多め

作例4-C

島川踏切の南側の橋梁を渡る作例です。
旧栗橋町と旧鷲宮町を隔てる川の土手より午前中の上下列車のサイドを撮影できます。
春は菜の花が植わっていることが多いです。
なお、土手に行くまでに畑を通る必要があるため、絶対に荒らさないようお願いします。

対象:午前の上下列車
レンズ:120mm前後
定員:数人

作例4-D

カーブをゆく上り列車をアウト側から撮影できます。
水沢踏切に新設されたフェンスが少し写ってしまいますが、写真としてのバランスが良い人気のポイントです。
ベストポジションは2〜3人でしょう。フェンスもあるため、脚立があると後から来ても安心です。

対象:終日の上り列車
レンズ:200mm前後 or 広角
定員:5人程度

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5. 八甫陸橋

ワシクリの中では最も南に位置する撮影ポイント。2010年夏に八甫陸橋が開通しましたが、陸橋の上からも下からも上り列車が撮影できます。
画像をクリックすると、掲載されていない作例画像もご覧いただけます。

作例5-A

八甫陸橋の歩道から午前の上り列車を撮影できます。
13両が限界で、カシオペア・北斗星でギリギリです。晴れると日光連山が見えるのでいろいろな撮り方ができると思います。
歩道も広いため、ゆったりと撮影できます。

対象:終日の上り列車
レンズ:70mm前後
定員:多い

作例5-B

八甫陸橋東側の下からも午前の上り列車を撮影できます。
線路が南向きになっているため、正面に陽が回るのは水沢踏切よりも早いです。
また、橋の下なので晴れの日は日陰ですし、雨が降っている日も重宝しそうですが、ポールと雑草の処理に悩まされます。


対象:午前の上り列車
レンズ:80mm前後
定員:多い。作例位置は2〜3人

作例5-C

八甫陸橋西側の下から午後の上り列車を撮影できます。
水沢踏切で撮影不可になった被りつきアングルは、こちらではまだ可能でしょう。線路に近づきすぎないよう気を付けてください。

対象:午後の上り列車
レンズ:80mm前後
定員:数人

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